株取引とどちらが良い?
不思議なもので、株取引をされている方にはFX取引される方も
少なく、FX取引される方には株に興味が無い方が多いように
感じたりする事があります。
外国株を取引されている方の場合はそうでも無いのですが、
特に国内の株を中心に取引されている方には
私のまわりだけかも知れませんが、FX取引される方が
少なかったりするのです。
私の場合はどちらも取引するのですが、
株とFXでは大きく違う点があります。
それは、株は上がらないと儲からないという事です。
もちろん、信用取引でカラ売りする事も出来ますし、
デイトレードで利益を得ることも可能です。
ただ、制限も多く同じ銘柄を回転する回数も限られたり
とかく資金が豊富でないと自由に取引できなかったりします。
さらに信用取引は株を借りて売る、もしくはお金を借りて買う
という事になるので、毎日金利を支払う事になります。
株に対してFXは二つの通貨が相対的にどちらが上がるか?
といった様なものですから、リスクは金利だけになります。
簡単に言えばドル/円で言えば、日本円よりドルの需要が
上がると思えば「買い」、日本円の方が需要が上がると
思えば「売り」でポジションを持てば良い訳です。
同じ通貨ペアを何回取引しても制限はありませんし、
自由度の点でもFXにはメリットがあるものです。
また株には上昇局面に入ると、
参加者も増えて比較的利益を得やすい環境になるので、
状況に合わせてFXと株を取引するのがベストと考えています。
どちらの方が有利と断言はしませんが、
国内景気が下降線の場合はFXに分があると思います。